最近では大きい企業は必ずと言っていいほど顧客管理が徹底されています。
たとえば、大きいネットショッピングモールで買い物をして、問い合わせの電話をすると、以前の問い合わせ内容、電話で話した内容、以前購入したものなど、さまざまな情報をお問い合わせの担当者は把握しています。
それにより、お客様がどのような商品を望んでいるのかがわかり、どのような商品を紹介すると購入していただけるのかがわかります。
顧客情報は細かければ細かいほど売上に結びつきます。
基本的な顧客情報といえば、
名前:電話番号:住所
ですが、これだけでは、お客様が何を求めているのかが見ただけでは想像がつきません。
売上につながるような顧客管理ができていないところは、このような基本的な情報だけを見て、ダイレクトメールを発行し、無駄な経費を使っている場合がほとんどです。

例えばですが、
●●様:012-345-6789:東京都仮区1-1-1
と言うのをみても、どのような商品を望んでいるのか想像はつきませんが、
●●様:子供有:2月生まれ:5月生まれ:月生まれ
とあれば、子供の誕生日前の月にお得な子供向け商品を紹介できれば、購入に結びつくかもしれません。
販売している商品に合わせた管理方法を考えるだけで、売上はだいぶ変わってきます。
食品を扱っている会社は、どのような商品が好みかわかれば、商品をピンポイントで値下げするなどすると、購入率は増えるでしょう。
そのほか細かい顧客管理は、クレーム対応にも有効です。
前回の対応が悪く、クレームをいただいたのであれば、そのクレームについて、記述しておくだけで、対応した人以外も把握することができ、場合によっては、より良い印象を持ってもらうことができ、次の売上につながることも考えられます。
最近では、ITの技術が進歩しているので、大企業だけではなく、一般的な小売店などでも、このような細かい顧客管理ができやすくなっていると言えるでしょう。
セキュリティのことを抜きにすれば、無料のクラウドサービスを利用し、1つのパソコンで入力したものを即座に全体で共有することもできるので、文字数に関係なく、細かい情報を打ち込めば、全員が把握することができます。
数年の間にコンピューターの価格も安価になっていますし、普及とともにコンピューターを使うことができる人が増えていますので、より、簡単に上質な顧客管理をすることができるようになっています。
まだ顧客管理に力を入れていない会社様や事業主様は、今一度、顧客管理の大切さを考えてみませんか?

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